中高年失業中日記「昨日、一社面接」2011/07/30 23:59:59

投稿者: イクタシバ イタル
タイトル: 昨日、一社面接
日付: 07/30/2011 23:59:59
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■昨日(29日)にもう一社の面接を受けてきました。
 その前夜、猛烈な眠気に起きてられず(深夜バイトが休みということもあって)早い時間に布団に入ったのですが、嫁さんが言うにはすぐに大きなイビキをかいて寝入ったらしいです。
 午前八時過ぎに起床して家の用事を済ませたあと、今回の面接に提出する履歴書と職務経歴書をまとめました。よく寝たせいか眠気は襲ってきませんでしたが、やはり体はだるかった。

 今回面接を受ける会社は、前職の会社の目と鼻の先にありました。以前よく降りた地下鉄の駅でおり、出口こそ違いますが地上に出ると前職の会社が入っているビルが見えました。久しぶりにその界隈を見ましたが風景は何も変わっていない。ただ自分がこの場所から強制退場されたことのみが頭をかすめました。

 約束の時間にこの会社が入っているビルの前に立つと、そこは以前よく通った場所でした。というのも一階に大き目の書店があったのです。そこで技術に関する本などをよく物色しました。その書店も今はなくなっていて何か違う店に変わっていました。

 面接では相手は二人。一人は人事担当者、そしてもう一人は技術系の人間。(だと思いますが、この方は終始一言も喋りませんでした。)
 内容としては普通の面接。私の過去の経歴を説明しながら人事担当者が気になった点の詳細なことを訊いてきて、それに答えるというパターン。圧迫面接ではなく極めて普通の対応。また、中小のソフト企業に見られる、「技術者の囲い込み」といったような面接でもありませんでした。
 こう書くと可能性が高そうな感じがしますが、私が正社員を希望していることに関しての話になった時、正社員は転勤の可能性があるというような話が出てきました。求人内容には「希望考慮。Iターン・Uターン歓迎」と書かれていたのに。私が併せて、勤務地は自宅から通える範囲を希望しているということもわかっての話でしたので、遠回しに「採用は難しい」ということを当たり障りなく言っていたのかもしれません。(面接としては、それくらい当たり障りのない面接でした)
 45分間という時間制限が事前に告げられていたのですが、そういうのは面接の流れで短くも長くもなるのが通例ですが、ちょうど45分くらいになろうとした頃に、私と同じような感じの人間(見るからに面接を受けにきたような人間)が入ってきて(面接はその会社の多目的室のようなところでしていました)、それを見計らったように終わりました。おそらく今回の面接には(多くの人間と会おうという意図が本当にあったみたいで)私のような人間も含めて多くの人間と話をしようとしているようです。

 手ごたえがあったのかどうか、今回はよくわかりません。それくらい当たり障りのない面接でした。もしかしたら転勤を伴う地域での採用としての方向でなら検討可というような話が出てきそうな気がしないでもありません。ですがそうなると正直困る。いくら好感触を持ってもらえても、転勤はできんのです。いや、最悪できないことはないのですが極めて難しい状態なんです。ですがこの期に及んではそれも受け入れざるを得ないかという気持ちもないことはないです。ですが、ああ、やっぱり無理。
 まあ今考えたって仕方がないですね。そんなことは話が進んだ時に考えればいいのです。ただでさえ次のステップに呼んでもらえる可能性は低いのですから。

 帰宅すると午後三時半を回っていました。帰りの電車の中で張っていた気が緩んだのか、強烈な眠気に何度か襲われ、自宅に戻るともう起きてられませんでした。本当は少しでも転職サイトを物色するつもりでしたが、夜にバイトがあることを考えると、もう体は動きませんでした。

 結局午後八時に家族に起こされるまで眠ってしまい、これといって何もできませんでした。深夜に働くというのは、それ自体はそれほどの過酷さを感じませんが、日中に他にやることがある、つまり転職活動が必須である私のような人間にとっては、日中の転職活動に通常以上の負担がかかるということにある意味過酷さを感じます。

 何より早くこんな状況から抜け出すこと。そのためには今の過酷な状況に耐え忍ぶしかないです。

■転職関係の話とは離れますが……

うるさいわ! オバハン!! いや、クソババア!
一人一人言うことが、違いすぎるんじゃ!
見たらわかることまで俺に確かめさせるなっちゅうねん!
リーダーに指示されたから、俺はこの作業をやっとるんや!
文句があったら、俺にグジュグジュ言わんと、リーダーに言いやがれ!

 クソババアどもの世界では、世間一般の常識がいつも通用するとは限らん。しかもオッサン化しているからアンビリーバブルなトワイライトミステリーゾーンだ。真のオッサンである私にも理解できない世界である。

よろしければコメントなどを……