中高年失業中日記「記録を残してます」2011/07/14 18:35:34

投稿者: イクタシバ イタル
タイトル: 記録を残してます
日付: 07/14/2011 18:35:34
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■バイト二日目、こなしてまいりました。今日はフライヤーではなく、オーブンでしたので暑さ(&熱さ)は、まだ少しはまっしでした。
 昨日今日と立て続けに体重が減っております。二日で1.5Kgくらい痩せたかな。ある意味メタボ防止に貢献してくれているかもしれないです。(ポジティブに考えております。)

 
■今夜はバイトは休みです。かと言って夜は寝ずに起きているつもりです。今宵は貯めていた応募先への応募活動に励もうと思います。

 
■先週応募した企業1社から未だ何も連絡がありません。
 放置モードかな。  

 
■色々な方々から叱咤激励をいただいております。本当に感謝しております。中でも「今の経験が今後必ず役にたつ」という類のお言葉には毎度毎度勇気を与えられています。私と同じような境遇の方々、勇気を持って前に進みましょう。

 私事ですが失職して以来もうすぐ1年半になりますが、この期間に体験したことや思ったこと、知ったことなどは今後の自分の人生、生活、仕事、あらゆる場面において必ず何かしらの形で生かすつもりでおります。今回の仕事もそうですが、この期間のできごとは、ある意味貴重な体験には違いない、おそらくこういう期間を経験したことのない方よりは人間的にある種の強みを得られているのではないかと勝手に思っています。
 実は私は趣味で小説を書いています。今まで各種公募に応募したりしましたが、もちろん一次選考にもひっかからない愚作ばかりです。しかもこういう状況にありますから家族に大っ広げに小説を書いていることなど言えません。失職してから1年間ほどは時間を見つけて少しずつ(秘密裏に)書いていたのですが、ある公募にこっそり応募した際、その公募先から送ってくるとは思いもしなかった応募受理葉書が届き、それが嫁さんの目に触れてしまって「今こんなことをしている場合か!」と涙ながらに罵倒されました。
 それ以来反省して、小説は書いていないのですが、実体験したこと、見聞きしたこと、得た知識は、いつか自分にまた小説を書ける状況が巡ってきた時のために、ネタ・アイデアとして記録に残しています。応募した企業に関する諸々の記録、対応具合、面接での出来事、出会った担当者に関することなども残しています。
 もちろんこういった経験や記録は、まずは自分の今後の人生に何かしらの形で生かすものと思いますが、それだけではやはりもったいない。せっかくここまで実体験しているのだから、趣味の世界にも生かすべきではないかと。多分この1年半の間の記録だけでも、書けば十分一冊の本にできるくらいの量になりますからね。(内容が面白いかどうかはまったく別ですが)
 作家の石田衣良氏は、昔からその日の出来事を毎日欠かさずにノートにつけているそうです。書かれた記録がいつか必ず何かしらの糧になるという思いからそうしているそうで、実際に小説を書く際にも役立っているそうです。私も(石田衣良氏と同列のように書いてしまうのは何ともおこがましい限りですが)昔から何につけ記録を残すようにしています。期間を置いて読み返すと、その時自分に何が起こり、そしてどう思っていたかが第三者的に客観的に把握できますし、書いた時には思いもしなかったアイデアなどに気付かされたりもします。過去の自分が今の自分にアドバイスしているような感覚と言えば何となくわかってもらえるかもしれません。
 確かにこういう時期に書く内容はネガティブ、いえ、超ネガティブなこと、言ってみれば泣き言がほとんどで、余計ダークな感情を持ち抱えてしまいそうですが、立場上家族には泣き言なんて言えません。自分が泣き言なんか話したら普段から不安定な状況に置かれている家族に余計に不安を与えてしまうでしょう。それはやはり失職している身であっても、一家を養うべき人間のやることではない。しかし、だからと言ってそれを内に溜め込んでしまと自分の身が、精神がもたない。だからはけ口(かつ記録)として書く。そして思い切り書いたら気持ちを切り替える、というようにしております。
 私と同じ境遇にある皆さん、私個人の考えですが、何かしらの記録を取っておくことをお勧めします。それはきっと未来の自分へのメッセージになると思います。
 さて、私は早く趣味の世界に浸れるような状況にならねばなりません。でないとネタとアイデアだけが貯まるばかりですからね。嫁さんに罵倒されることなく堂々と小説を書ける状況に戻らねば。

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コメント:
投稿者: ふとん
日付: 07/14/2011 19:12:28
タイトル: 私も、ようやく、とりあえず
私も、ようやく、とりあえず、短期間の仕事が、本日決定しました。

電話連絡が、お昼過ぎてもなかったので
ああ、もうだめだな、首くくろうかと半分思っていたのですが、
採用の結果連絡と、持参物の確認があり、電話の最後に
「ありがとうございます! お世話になります!!」と、ホンネの言葉が出てしまいました。

短期間ですが、その間に関連した資格試験にチャレンジするので、キャリア開拓になればと思っています。

でも、一番安堵したのは、親や家族への当面の面目です。
今なら、今まで落としてくれた会社よ、ありがとう、と言えそうです。

この半年間、きつかったです。
岸田智史の「重いつばさ」という歌の中の、
♪どうしようもない昨日を背負ってしまったが、どうにか出来る明日があるさ♪
という部分に、日々励まされていました。

ikutashibaさんの長期的目標に邁進されることを期待します。

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コメント:
投稿者: イクタシバ イタル
日付: 07/14/2011 20:00:49
タイトル: Re: 私も、ようやく、とりあえず
ふとんさん こんばんは
コメントありがとうございます。

とりあえず、おめでとうございます。
短期であっても、これで少しは気が晴れられたのではないでしょうか。
資格取得も是非頑張ってください。
間違っても首をくくるなんてことしないで下さいね(^^)

岸田智史の「重いつばさ」、懐かしいですねえ。「1年B組新八先生」というドラマの主題歌だったんじゃないかしら。「いらない~、もういらない~」で始まる歌ですね。

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コメント:
投稿者: 38歳
日付: 07/14/2011 20:22:14
タイトル:
>「今こんなことをしている場合か!」と涙ながらに罵倒されました。

こ、これを小説にするべきです。
これは売れますよ。
中高年の求職活動の厳しさ・元SE・実録ハローワーク・奥様の涙・お父様の心配。

絶対に売れますよ。これだ大ヒットしてドラマ化決定。主演はそうだな、堤真一あたりがいいでしょうね。

以前、「ツレがうつになりまして」というドラマがありましたがあれも実体験が漫画になってからのドラマ化ですよ。

SEの働く姿から白い制服でのバイト姿、毎日のブログ、そこでのコメント。
いろんな人間ドラマがありますよね。

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コメント:
投稿者: イクタシバ イタル
日付: 07/14/2011 20:36:25
タイトル: Re: タイトルなし
38歳さん こんばんは
コメントありがとうございます。

もちろん、今の私の実体験こそ大いなるネタですから、いつか必ず小説として書きます。世に出るか(出せるほどの価値があるか)どうかは知りませんが(笑)。
今のところ関連ネタが数種類ありますので、夢はシリーズとして書き上げること。いつか絶対にやるつもりです。

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コメント:
投稿者: 役小角
日付: 07/14/2011 23:54:59
タイトル: 仕事は選びましょう。
いくら求職中だからといって、
趣味を封印してはなんのために生きているのか…。
実際、バイトをしているわけだし立派な労働者じゃないですか。
思う存分、小説を書いてください。

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コメント:
投稿者: 大丈夫ですよ^^
日付: 07/15/2011 13:16:50
タイトル: 大丈夫ですよ^^
>「今こんなことをしている場合か!」と涙ながらに罵倒されました。

多分、奥さまは「文章を書くこと」がお金になるとご存じないのでは? と思います。
主婦の方は、ご自身に関係のない職種の場合、あまり実情をご存じないことも
あるようなので、1つ1つ順を追って説明なされば、きっと万事OKですよ^^

まず、管理人さんはSEでいらして高給取りだった。
けれど、今後は安い給与の他職種に転職の可能性も出てきた。
そこで、前職の給与との溝を埋めるには副業が必要だが、バイトは時間のしばりや
移動時間もある。「文章を書く仕事」は、基本在宅だからとても好都合であると。

また、「文章を書く仕事」は、最初はクライアントは自己開拓。
出版社や編集プロダクションなどに自分で自分を営業し、売り込むのが一般的だから
実績のない場合は、懸賞に応募し、その作品をポートフォリオがわりにするのだと。
もちろん、賞を逃がしても出版社との縁ができることも結構あるから、それも期待していると。

男性は、こういった説明を面倒に感じられると思いますが、
本当に1つ1つ説明なさると、きっと奥さまご安心なさいますよ^^

「文章を書く仕事」をしたいと書かれていたので、
その本気がきっと奥さまに通じますよ!

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コメント:
投稿者: イクタシバ イタル
日付: 07/15/2011 16:17:52
タイトル: Re: 仕事は選びましょう。
役小角さん こんにちは
コメントありがとうございます。

確かに今は厳密に言うと無職ではないです。バイトといえども週40H労働なので形の上では社保完の契約社員です。でもやはり所詮はバイトです。この収入のままではいつか生活ができなくなります。だから今の仕事は「つなぎ」としておき、(高給は望みませんが)とりあえず家族を養って生活できるレベルの収入が得られる就業先を見つけねばなりません。
役小角さんが仰っていることは自分の素直な気持ちとしては、その通りです。しかし、家族や親族は納得なんてしてくれません。小説を書く時間があるのなら、職探しをするかダブルワークしろという考えです。実際に嫁さん自身がダブルワークを考えている時もあったので、私が何とかバイトが見つかったからと言って大っぴろげに趣味に没頭することは実際には許されないし、私自身も周りに対する負い目があって、やはり難しいというのが現状です。
「趣味を封印してはなんのために生きているのか…」。本当にそうなんですが、今は我慢すべきところは我慢するしかないと思っています。

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コメント:
投稿者: イクタシバ イタル
日付: 07/15/2011 16:33:47
タイトル: Re: 大丈夫ですよ^^
大丈夫ですよ^^ さん こんにちは
コメントありがとうございます。

 確かに嫁さんは自分とは無縁の世界の仕事については、あまり知らないですね。SEという仕事についても未だによくはわかっていないと思います。ただ、嫁さんはパートで本屋に勤めているんですよ。書籍卸の会社の営業さんともよく話をするみたいで、ほんの少しですけど出版業界のことは知っているみたいです(大したレベルではないですが)
 仰るとおり、一つ一つ丁寧に説明していけばいいのかと思いますが、それ以前に何よりも、先立つもの、つまり現金を得る、それは何をやってもいいが、確実にもたらされなければならない、という状況ですから、公募に応募して大賞でも取って、プロ作家へのデビューの道が開けたのならともかく、金になるかどうかもわからない試みに、すんなり賛同してくれるほど嫁さんはやさしくありませんし(過去にも似たようなことがあったもんで)、今そういうことを面と向かって言ってもまず受け入れてくれません。まだ安定収入(高給でなくても)があるならともかく、いつ切られるかもわからないバイトのような仕事をしているこの身では、私自身も説得する自信がありませんし、夫婦仲が崩壊する危険もあります。
 今は、やはり秘密裏にコツコツと書き、秘密裏に応募するというのがベストと思っています。そして(途方もない夢ですが)いつか嫁さんに向かって「XX大賞取ったぞ! 俺は誰に何と言われようとプロの作家として生きていくからな!」と宣言して嫁さんの驚く顔を見たいと思っています。

よろしければコメントなどを……