2017年8月11日(金) 日碌

2017年8月11日(金)の備忘録っぽい日碌

 午前7時半頃に起床。家人はそれよりも少し早く起きていたようだ。洗面所に行くとまだ身だしなみを整えていた。
 しばらく待って洗顔等を終えた後、ワンコのを朝の散歩に連れ出す。どうやら夜中に雨が降ったようだ。そのせいか朝から湿気が多い。つまり蒸し暑いのだ。
 散歩を終えるとワンコにエサをやった。ここ数日、暑さのせいか老犬は食欲があまりないようで、なかなかエサを食べようとしない。仕方なくエサに鰹節をふりかける。犬のくせに鰹節を振りかけた猫まんまエサが好きである。犬ではなくて猫に生まれてきていたら良かったのになあと思うひとときである。
 その後家人と共に朝食を摂る。
 それから家人は洗濯、僕は掃除機掛けだ。

 今日は家人が一人で車を運転して実家に行く。先日熱中症になってしまった義父が、あれ以来体調が元に戻らない。元気がない、というか精気がない。電話で話をしていても話がうまく回らない。そんな状態だし今日は義姉が用事があるから義父の様子を見れない。そういうわけで今日は家人が義父の様子を見に行くことになったのだ。
 僕も行こうかと訊いたが今日は一人で行くからいいと家人は言った。先日運転もしたから大丈夫だと言う。じゃあ今日は一人で運転して行ってみてということになった。ゆっくりでもいいから一人で運転して行けるようにならねばならない。きっとしばらくはそうやって家人が一人で実家に行くことが増えるかも知れないから。

 午前10時過ぎ頃、家人が車で実家へと向かった。
 僕は数日サボっていた写経をした。ところどころを忘れてしまっている。やっぱり毎日やらなければ、すぐに忘れてしまう。若い頃は一度覚えたことはなかなか忘れなかったものだけれど、歳を取ると覚えてもすぐに忘れてしまう。片っ端から覚えては片っ端から忘れていく。こうなると覚えることが無駄なように思えてしまうが、それでもやり続けなければならない。やめたらきっと更に記憶力がなくなるからだ。

 午前11時半頃、家人からLINEで無事に到着した旨の連絡があった。

 そうこうしていたら実父から電話があった。休みの予定を訊かれた。盆だから墓参りに行かねばならないのだけれど、その都合を訊かれたのだ。
 相談した結果、明朝早くに行くことになった。
 
 そうこうしていると娘がやっと起床。
 それから20分もしないうちに再度実父から電話があった。
 実父と一緒に買物に行くことになった。

 近所のスーパーに行き、娘の分も含めて昼食に寿司を買ってもらった。

 昼食後、娘は「まつ育」へと出かけ、僕はまた避暑へとあっちこっちをうろついた。

 午後4時半頃に帰宅。
 しばらくすると娘も帰宅。

 夕方のワンコの散歩、エサやり。

 午後7時頃、家人が無事に帰宅。

 夕食は何とすき焼き。肉は一応国産牛。でも硬かった。

 夕食後、「決定版これが日本の名曲だ」という番組をボーッと観ていたのだけれど、気が付いたら歌を口ずさんでいた。でも「宗右衛門町ブルース」という歌を聴いたのは初めてだった。
 番組の終盤に南こうせつが野外コンサート名曲10選みたいな紹介をしていたのだけれど、久しぶりに観た1975年の吉田拓郎とかぐや姫の「コンサート・イン・つま恋」の映像にテンションが上がり、そこからすべての歌を口ずさみ続けた。知らない歌はない。すべてが青春時代の歌と言っていい。

 ちなみにあの番組では日本の野外コンサートの出発が、その「コンサート・イン・つま恋」であるかのように語られていたが、それは間違いだ。
 あれよりも前に、例えば「春一番コンサート」のような中小規模の野外コンサートは各地で既に行われていたし、そもそも1969年に「中津川フォークジャンボリー」(正式には「全日本フォークジャンボリー」)という結構大きな野外コンサートが既に行われていたのだ。それらなくしてつま恋のあの野外コンサートはあり得ない。

 明日は朝から実父と墓参りに行く予定だ。
 
 

よろしければコメントなどを……