中高年のお金

市況が大変悪い状態ですがドルコスト平均法を淡々と続けます。

ドルコスト平均法のイメージ
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こんにちは。ネオです。

少し前ですが、下記の記事を書かせて頂きました。

長期投資のイメージ
ドルコスト平均法による投資を始めました。2020年1月31日Jリート5万円購入!こんにちは。ネオです。 いま中高年の皆さんの関心が高い事…いろいろあるでしょうが「老後のお金」はかなりランクが上ではないでしょうか...

2020年1月から毎月5万円で投資信託を買う投資行動を開始しました。
そしたら、笑ってしまうほどのタイミングで、株式市場が大暴落しています。

今回の記事では、そう言う背景があっても淡々とこの毎月5万円の投資を続ける理由について書かせて頂きます。

◆ドルコスト平均法を始めたとたん市場が大暴落しているが淡々と続けます

ドルコスト平均法のイメージ
David SchwarzenbergによるPixabayからの画像

何の投資でもそうですが、市場と言うものは「上げ」「下げ」するものです。上に貼ってある記事にも書きましたが、「必ず余裕資金で投資する」「長期のスパンで考える」を確実に実行していれば、今回のケースも慌てる事はありません。

●長い目で見れば「下げ市場」はナンピン買いの効果がでる

※ナンピンとは?

難平(ナンピン。何品とも)とは、株式など相場の売買手法の一つ。
「難」は損のことを指し、それを「平均」することから、難平と書く。言葉の意味から、「何品」と書くのは誤用となる。
買い建てた後に価格が下落した場合、下値で買い増しすることで、1株あたりの買い値(平均取得価格)を下げる手法である。平均取得価格が低くなることで、その後の上げ幅が少なくても、利益が出る・±0・軽微な損失で処分する等が可能となる。これが「ナンピン買い」である。空売りした後で株価が上昇した場合に、上昇後の値段でさらに売り増しする「ナンピン売り」もある。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9B%A3%E5%B9%B3

わたしは今、毎月5万円と金額を決めて長期投資を行っています。
投資金額は変動しませんので、高ければ少ししか買えないし・安ければ多く変えます。

※分かりやすい数字で仮定して書きます。

1月はその対象商品が5万円だったとします。そうすると、買えるのは「1単位」ですね。
2月は暴落して2.5万円になりました。また同じ5万円で買うわけですから「2単位」買えますね。

1月の時点での1単位の「平均取得単価」は5万円です。と言う事は、価格が5万円を超えないと利益が出ませんね。

しかし、2月2単位をそれぞれ2.5万円で購入し、合計3単位を持つ事になりますが、この時点で平均取得単価は3.3万円(端数切り捨て)となります。

すると、1月時点では市場価格が5万円を超えないと利益が出ない状態でしたが、2月は3.3万円を超えると利益が出る状態になっています。

これがナンピンです。

短期で株を売り買いする投資では、ナンピンは大きなリスクを抱える投資手法ですが、長期でコツコツ貯めていく「ドルコスト平均法」では、プラスに働きます。

これが、今回の大暴落を受けてもわたしがこのままの形で投資を続ける理由の一つです。

●ドルコスト平均法は配当で儲けるもので価格差利益はオマケ

ドルコスト平均法のイメージ
Steve BuissinneによるPixabayからの画像

これ「そもそも論」なのですが、ドルコスト平均法のイメージは長期間かけて投資信託の配当で儲ける投資法です。

上に貼ってある記事に、わたしが書きました「ドルコスト平均法のコツ」をもう一度読んで頂きましょう。

  • ①上がり下がりしながらもゆっくりで良いので上がる銘柄探し
  • ②配当が高い銘柄で・配当は再投資
  • ③手数料に気を付ける(ネット証券・ネットBKの利用をおすすめ)
  • ④必ず長期前提で、一時的な運用益マイナスに右往左往しない(必ず余裕資金で!)

手数料の事以外は、この記事でここまで書いた事が事前に注意点として書いてありますね。
そうなんです。今は下がっていますが、この下がっている間でも配当はついていますし、再投資されています。

ただ配当は1か月で見ると微々たるものなので、最低10年単位で続ける事が大事で、続けていると配当に配当がついて、振り返るとバカに出来ない利益を生んでいる…これがドルコスト平均法なのです。

これも、今回の大暴落を受けてもわたしがこのままの形で投資を続ける理由の一つです。

●Jリートは長い目でみれば上がると思っています

Jリートのイメージ
Jason GohによるPixabayからの画像

わたしの買っている投資信託は「Jリート」です。

※Jリートとは

Jリートは、多くの投資家から集めた資金で、オフィスビルや商業施設、マンションなど複数の不動産などを購入し、その賃貸収入や売買益を投資家に分配する商品です。不動産に投資を行いますが、法律上、投資信託の仲間です。

不動産投資と聞くと、「土地が上がらないと」とか勘違いしている人もたまにいますが、基本は賃貸料などが中心利益です。もちろん、売買益も無い事はないですが…

日本は人口減で不動産はダメなんて意見がありますが、東京をはじめとする都会のオフィス需要はまだまだ堅調だと、わたしは思っています。

オリンピック・パラリンピックが終われば、一時的に相場が下がったりするかも?知れませんが、長い目で見ればまだオフィス賃貸は利回りが良いが自分の予測です。

人様に勧めるワケではないので、自分の責任で自分のお金を投資するワケですから、最後は自分の理屈で納得してやるのが大事だと思っています。

ですので、このままJリート続行です。
これが、今回の大暴落を受けてもわたしがこのままの形で投資を続ける最後の理由です。

では、またお会いしましょう。by ネオ